気仙沼市議会 2021-09-16 令和3年第119回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年09月16日
次に、新型コロナウイルス感染拡大防止、情報化社会に対応して、審議会や会議へのリモート参加を正式に認めるため、手続のマニュアルを作成したり、要綱等を見直したりすることについて考えを伺います。 次に、ガス水道事業運営審議会について、供給エリアが異なるガスと水道が一緒になっています。それぞれ経営の課題を抱えており、より専門的に議論するために審議会の分割を検討してはいかがでしょうか。
次に、新型コロナウイルス感染拡大防止、情報化社会に対応して、審議会や会議へのリモート参加を正式に認めるため、手続のマニュアルを作成したり、要綱等を見直したりすることについて考えを伺います。 次に、ガス水道事業運営審議会について、供給エリアが異なるガスと水道が一緒になっています。それぞれ経営の課題を抱えており、より専門的に議論するために審議会の分割を検討してはいかがでしょうか。
その中で、新型コロナ感染拡大防止に取り組んでいる飲食店を対象とした「地産地消」の観点からの10万円を基準額とした支援事業は、農業振興を重要課題として進める我が大崎市ならではの補助金であるため、令和3年度大崎市一般会計補正予算(第5号)の執行にあたっては、「みやぎ飲食店コロナ対策認証制度」の認証店はもとより新型コロナウイルス感染拡大防止に真剣に取り組んでいる飲食店が、差別なく支援が受けられるよう新たな
新型コロナウイルス感染拡大防止により遠方への外出が厳しい中、市民皆さんが多様なデバイスを持ちながら、身近な地域資源に目を向け、地域の歴史や文化を再認識し、地域に対する愛着心を高め、また自由な移動が困難な中でもアプリ上で本市の魅力を広く発信するために地元学アプリをiPadOSにも対応できるように開発業者に改修を委託するものです。 以上です。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、計画した事業の多くが中止となりましたが、徹底した感染防止対策の下、人気講談師の公演や著名音楽家による吹奏楽公演、アウトリーチ事業等を開催したところでございます。
初めに、本市の学力の現状についてでありますが、今年度の全国学力・学習状況調査が新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止となったことから、昨年度の結果で申し上げますと、小学校6年生、中学校3年生、どちらの学年も国語、算数、数学ともに全国値を下回る結果となっております。
本市の定例記者会見において、新型コロナウイルス感染拡大防止を呼びかけるべきとのお話でございますが、毎月定例の記者会見において、毎回感染防止を呼びかけることはしておりません。記者会見は市民のみならず多くの方々に広く知ってほしい行事や事業、施策などの情報をいち早く届けることができる機会と捉え、お話をさせていただいております。
(5)この冬の寒波の影響により、施工に不測の時間を要したほか、新型コロナウイルス感染拡大防止に係る緊急事態宣言発令の影響により、資材調達に不測の時間を要しましたことから、工期を延期するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧書きで表示してございます。
194: ◯健康教育課長 今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、6月からの学校再開をはじめ、学校内での感染予防対策の徹底、感染者が発生した際における臨時休校措置の実施など、例年とは異なる状況の中で教育活動を行ってきております。
また、市長は、9月議会の行政報告で、三本木パークゴルフ場のオープン予定がずれにずれ、昨年春から秋に、そして、今年に入ってからは、5月3日オープン予定が10月10日オープンになった理由を新型コロナウイルス感染拡大防止のためとされておりましたが、今議会での相澤久義議員の質疑に対しまして、担当課は、新型コロナのためではなく、芝生の状況によるものであり、そのことによる指定管理者への損失補償を請求があれば行うという
次に、令和2年度全国市議会議長会特定第三種漁港協議会臨時総会につきましては、会長であります三浦市議会議長からの通知で、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から11月18日付の書面開催となりました。 総会の概要でございますが、事務報告、令和3年度協議会の負担金について、役員改選についての3議案につきまして、全て全会一致で原案どおり決定いたしました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、スパッシュランドについては4月3日から5月24日まで全館休館いたしました。 5月25日から営業を再開しておりますが、感染の不安からか、6月7月は昨年の約50%の入館者でありました。 合宿利用については、財団職員がPRを行っておりまして、徐々に利用する団体も出てきておりますが、8月現在では昨年の約8%と、収入の面でも厳しい状況となっております。
同じく、2款1項1目一般管理費18節負担金補助及び交付金に計上いたしております姉妹友好都市交流協会助成金128万円の減及び16目国際交流費18節負担金補助及び交付金に計上いたしております国際交流支援協議会補助金400万5,000円の減につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種交流事業の中止により減額いたそうとするものでございます。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため小中学校が休校して、給食用の牛乳の供給停止による酪農家への影響が心配されるということは、私どもも承知しております。
次に、大綱2点目の新型コロナウイルス感染症対策についてのうち、放課後児童クラブの在り方についてですが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として実施された学校の臨時休業に伴い、4月から5月の2か月間、児童館、放課後児童クラブ、学童保育では、夏休みなどの長期休業期間と同様の午前7時30分から午後7時まで、日曜祝日を除く毎日、子供たちの受入れを行ってまいりました。
中体連をはじめ各種大会が中止されているが、今後の見通しはということで、新型コロナウイルス感染拡大防止で全国中学校体育大会が中止となり、東北大会、宮城県大会、地区大会も中止となり、3年間、上位大会出場を目標に部活動に取り組んできた3年生を思うとき、知、徳、体の観点からも中学3年生の活躍の場、中学時代の思い出づくり、3年生に気持ちの区切りをつけさせてあげたい。
また、今回の国の第二次補正予算において新型コロナウイルス感染拡大防止対策に係る費用の一部補助が予算化されておりますので、今後そのような支援策についても受けられると思っております。 160: ◯石川建治委員 どうにも足りないんですよね。そこで、宮城交通も加入している宮城県バス協会、この協会が今月12日に村井県知事に対して支援要望を出しました。その内容は把握していますでしょうか。
市民活動団体が利用しております市民活動サポートセンターなどの市民利用施設では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、貸室についての定員の半数程度での利用を要請しておりまして、人数を減らしたり、より広い部屋を利用いただくなどの御協力をお願いしているところでございます。
スパッシュランドについては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため長期間休館となっておりましたが、5月25日に開館されました。再開後のスパッシュランドの現状、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための対策、スパッシュランド友の会の会員の皆さんや市民の皆さんから寄せられた声を中心にお聞きいたします。 早速、(1)の質問に入ります。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が要請されたことや、感染を警戒して受診を控えるなどにより、全国的に外来受診者が減っているなどについて報道されていることは承知しているところでございます。 市内医療機関の経営状況については、経営が苦しいといった相談等も受けてはおりませんので、医療機関の経営状況については把握しておりません。